京都大は5日、過去に研究費を巡って架空取引などがあった霊長類研究の組織改編を4月に実施すると発表した。「フィールド研究」と「実験的研究」の手法ごとに組織と拠点を分ける。ガバナンス(組織統治)強化のため、両組織のトップがそれぞれの運営協議会に参加し、互いにチェック機能を果たす。
チンパンジーなどの飼育、観察を通じた実験的研究は、愛知県犬山市にある現在の「ヒト行動進化研究センター」を「ヒト行動進化研究所」と改称して実施。野生のサルなどを対象としたフィールド研究は、これまで同センターでも行われていたが、京都市のキャンパスに「理学研究科付属霊長類フィールド研究センター」を設け、集約する。
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