小林製薬は5日、研究開発、製造、品質安全保証の3部門を集約した新拠点「彩都ものづくりラボ」(大阪府箕面市)を報道陣に公開した。紅こうじサプリメントによる健康被害問題を踏まえ、品質管理体制の再構築を進めており、信頼回復に向けた改革を具体化する場となる。
地上5階地下1階建ての新拠点には、これまで分散していた3部門の約800人が集まり、社内連携を強化。4月から順次稼働する。他社や大学、研究機関とのものづくりに活用する共創実験室や、製品ごとの知見や技術を高めるための分析設備を備えた。
計画当初は製品開発力の強化などを目的に掲げていたが、2024年3月に紅こうじ問題が発覚。品質管理体制の強化も新たな柱として加えた。
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