将棋の第11期叡王戦本戦トーナメント準決勝は5日、大阪府高槻市の関西将棋会館で指され、藤井聡太六冠(23)=竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=が永瀬拓矢九段(33)に敗れ、同棋戦の敗退が決まった。これで2026年の全八冠復帰はなくなった。
藤井六冠は23年10月に史上初の全8タイトルを独占。24年6月に叡王を失冠、25年10月には王座を失い、六冠に後退した。開催中のタイトル防衛戦は、棋王戦5番勝負が1勝2敗、王将戦7番勝負が1勝3敗と、いずれも失冠のピンチを迎えている。
将棋の第11期叡王戦本戦トーナメント準決勝は5日、大阪府高槻市の関西将棋会館で指され、藤井聡太六冠(23)=竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=が永瀬拓矢九段(33)に敗れ、同棋戦の敗退が決まった。これで2026年の全八冠復帰はなくなった。
藤井六冠は23年10月に史上初の全8タイトルを独占。24年6月に叡王を失冠、25年10月には王座を失い、六冠に後退した。開催中のタイトル防衛戦は、棋王戦5番勝負が1勝2敗、王将戦7番勝負が1勝3敗と、いずれも失冠のピンチを迎えている。