海外で大人気のチョコレートスナック「ハローパンダ」、アメリカで需要拡大

 株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、グループ会社のメイジ・アメリカ(Meiji America Inc. 360 South Belmont Street, York, PA 17403, U.S.A.)のヨーク工場に約100 億円※1を投資し、ハローパンダの生産ラインの増設と、既存設備の老朽更新を行います。更新したラインは2027年度から順次稼働予定です。

 

 今回の投資の主な目的は、当社が海外展開する菓子商品で一番人気のチョコレートスナック「ハローパンダ」の米国における需要拡大に対応するため、米国東部のヨーク工場へ初めて「ハローパンダ」の生産ラインを導入することです。米国における生産体制を「東西2拠点」へと拡充します。

 「ハローパンダ」は、2024年に米国での売上が2018年と比べ約3倍※2に伸長するなど、大変ご好評をいただいています。これまではサンタアナ工場のみで生産(2025年にライン増強※3)してきましたが、今回の増強により、東部エリアでの事業拡大を加速させ、2030年度までに米国での売上を2024年度比約2倍まで引き上げることを目指します。

 

 当社が各国で培ってきたビスケットの製造技術やノウハウを生かし、商品をより多くのお客さまにお届けすることで、世界中のお客さまへおいしさ・楽しさをお届けしてまいります。

 

      【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603044980-O3-Il7qwO0T】    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603044980-O4-S92kCt55】   【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603044980-O2-8Z67KD0C

               「ハローパンダ」ラインアップの一部

 

1.「ハローパンダ」ブランドについて

 「ハローパンダ」はパンダのイラストが描かれたビスケットの中にチョコレートクリームが入っているお菓子で、現在はアメリカ、東南アジア、中東、ヨーロッパ、中国などの約30カ国で販売しています。

 アメリカではさまざまなスポーツをするパンダのイラストがプリントされています。さらなる認知拡大を目指し、テレビやYouTubeCM、野球場の椅子へのプリントなどの屋外広告も活用し、楽しいブランドイメージの発信を強化しています。

 

2.増強する生産拠点の概要

(1)拠点:メイジ・アメリカ ヨーク工場

(2)主な増強品目:ハローパンダなど

(3)投資内容:ハローパンダ生産ラインの増設、老朽化設備の更新

(4)投資金額:64.6百万ドル(約100億円※1)

  【内訳】

   ハローパンダ生産ラインの増設(建物の改築を含む):55.0百万ドル

   アニマルクラッカー※4などの老朽化設備の更新:9.6百万ドル

(5)スケジュール(予定):2027年度より順次稼働開始

 

 

 3.メイジ・アメリカについて

(1)事業内容

 菓子の製造販売および輸入販売

(2)主な生産・販売商品

 Hello Panda、Chocorooms

 Animal Crackers※4、Ginger Snaps※4

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603044980-O5-3qSuXNHu

    メイジ・アメリカの外観

 

■参考URL

https://www.meiji.co.jp/corporate/group/414_america.html

https://meijiamerica.com/




※1 1ドル= 156.54円(2026年3月2日時点)

※2  2024年4月~2025年3月と2018年1月~2018年12月との売上比較

※3 参考リリース:日本生まれのビスケット「ハローパンダ」が海外で大人気!さらなる事業拡大を目指し、新商品「ハローパンダ プレッツェル」をアメリカで10月より発売~増産対応でメイジ・アメリカへ約41億円投資、当社No.1のグローバルブランドを目指す~(2024/10/16)
https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2024/1016_01/index.html

※ 4  ビスケット類を全米で展開している明治のグループ会社「スタウファー・ビスケット社」の商品です。