【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比238・14ドル高の4万8739・41ドルで取引を終えた。中東情勢への懸念から前日までは下落が続いていたが、イランが米国に停戦協議を打診したと伝わったことが好感され、買い注文が優勢となった。
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は4日、イラン情報機関関係者が停戦条件に関する協議を米側に打診していたと報じた。トランプ政権は懐疑的だとしているが、交戦の終結に向けた期待感から買いが入った。米政権が原油市場の安定に向け対策を取る考えを示したことも相場を支えた。
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