【ワシントン共同】ヘグセス米国防長官は4日、首都ワシントン郊外の国防総省で記者会見し、対イラン軍事作戦について「米国とイスラエルが数日以内にイラン上空を完全に支配する」と述べた。インド洋の公海上では米潜水艦の魚雷攻撃でイラン軍艦が沈没。米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は、イラン情報機関が停戦条件に関する協議を米側に打診していたと報じた。
会見に同席した米軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長は攻撃範囲について「内陸部への拡大を始める」と語り、イラン領内での攻撃により米軍の機動性をさらに高めるとした。
レビット大統領報道官は記者会見で、対イラン軍事作戦での地上部隊派遣について「現時点で計画には含まれていない」と説明。トランプ大統領の判断次第だとした。
同紙によると、イラン側は第三国の情報機関を通じて協議を打診。米国とイスラエルはイランの最高指導者ハメネイ師を含めた指導部メンバーを次々に殺害しており、停戦合意を締結できる当局者がいるかどうか疑問視しているという。
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