【エルサレム、ワシントン共同】イランの国営通信は4日、米国とイスラエルの攻撃によるイランの死者が1045人になったと伝えた。イスラエル軍は3日、イラン国教イスラム教シーア派の聖地コムで、イスラム聖職者でつくる「専門家会議」の施設を空爆したと明らかにした。大規模な軍事作戦の一環。殺害された最高指導者ハメネイ師の後継選出に向けた会合を標的にした攻撃で、選出を妨害する狙い。
トランプ米大統領は、革命防衛隊が封鎖したとするホルムズ海峡を通航するタンカーを米海軍が必要に応じて護衛すると表明した。ロイター通信は4日、米軍がスリランカ沖でイランの軍艦を攻撃したと報じた。米当局者3人の話としている。うち1人は米軍潜水艦が攻撃したと話したという。イラン艦船が遭難したとの報道もある。
米ニュースサイト、アクシオスは3日、アラブ首長国連邦(UAE)が対イラン攻撃を検討していると報道。イスラム教スンニ派の盟主サウジアラビアも加わる可能性があるといい、両国が参戦すれば中東全域への戦火拡大は必至だ。
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