【台北共同】日本と台湾の経済安全保障面での協力を話し合うシンポジウムが4日、台北で開かれた。中東情勢の緊迫化や中国の台頭といった世界情勢を踏まえ、資源の確保に向けて日台が連携するべきだとの意見が専門家らから相次いだ。
東大先端科学技術研究センターの橋本道雄教授は、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を引き合いに、石油など化石燃料の供給不安は日台共通のリスクになっていると指摘。代替のエネルギーとして水素の活用を進めるべきだと主張した。
高硬度の合金に使われるレアメタルであるタングステンを扱う台湾企業の幹部は、世界の生産量の約8割は中国が握っていると指摘。2025年に中国が打ち出した輸出規制が続いていると説明した。
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