【リチャードソン共同】11月の米中間選挙に向けて共和、民主両党の候補指名獲得を争う予備選が3日、全米の第1弾としてテキサス州など南部3州で投開票された。米主要メディアによると、同州の連邦上院選の民主党予備選では穏健派のタラリコ州下院議員(36)が、急進左派のクロケット連邦下院議員(44)を破り勝利を確実にした。本選で38年ぶりとなる民主党勝利を目指す。
米主要メディアによると、テキサス州連邦上院選の共和党予備選は過半数の票を獲得する候補がおらず、穏健派の現職コーニン氏(74)と、トランプ米大統領を熱烈に支持するパクストン州司法長官(63)が5月の決選投票に進むことが確実となった。
民主党内では穏健派と急進左派の路線争いが顕在化しており、タラリコ氏が勝利確実となったことで、穏健派が勢いづきそうだ。CNNテレビによると、開票率86%での得票率はタラリコ氏が53・1%、クロケット氏が45・6%。
タラリコ氏は州都オースティンで演説し「選挙に勝つのではなく、政治を根本的に変えようとしている」と語った。
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