電動キックボードの運転で違反をしたが講習を受けなかったとして、警視庁は4日、道交法違反容疑で、千葉県木更津市の自営業の男性(29)を書類送検した。同庁によると、法定の要件を満たす電動キックボードが分類される「特定小型原動機付き自転車」の受講命令違反容疑での摘発は全国初。
道交法や同法施行令は、特定小型原動機付き自転車を運転し、信号無視や酒気帯び運転などの危険行為で3年以内に2回以上摘発されると、3時間の講習受講を義務付けている。
男性は2024年10月、信号無視などで2回摘発された。警視庁から8回受講を促されたが「取り締まりに納得できていなかったので受講しなかった」と供述している。
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