米イスラエルによるイラン攻撃が始まった2月28日以降、イランによる報復攻撃の「戦果」を強調する偽情報が交流サイト(SNS)で拡散している。米軍は「ファクトチェック」と称して偽情報対策に乗り出した。サイバー空間で米イランの情報戦が激化している。
「イランは米軍関係者50人を殺害したと主張しているが、うそだ。死傷者の報告はない」。今月1日、米中央軍がXで否定した。
イラン革命防衛隊は1日、米原子力空母エーブラハム・リンカーンに4発の弾道ミサイルを撃ち込んだと主張。しかし米中央軍は「リンカーンは被弾しておらず、ミサイルは接近さえしていない」と反論し、戦闘機が滑走路から飛び立つ写真を載せた。
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