宇宙事業会社スペースワン(東京)は4日、和歌山県串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」で同日午前に予定していた小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げを中止したと発表した。発射直前に安全システムが作動し、緊急停止した。新しい打ち上げは5日午前11時10分。3号機の発射延期はこれで3度目となる。
3号機は4日午前11時の打ち上げを予定。午前10時50分過ぎに公表した実施判断では可能としていたが、発射の約30秒前に緊急停止した。
スペースワンは同日の記者会見で、ロケットの位置情報などを把握する全球測位衛星システム(GNSS)から受信する電波の状況が不安定だったと説明。機体の故障は確認されていないという。
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