特殊詐欺などの被害防止に向け、民間企業が開発した警察庁推奨の詐欺対策アプリの利用が5日に開始。詐欺電話は「+1」などの番号から始まる国際電話でかかってくる手口が増えており、アプリをスマートフォンにダウンロードすれば、国際電話を一律に遮断することもでき、利用は無料。
アプリは2種類で、NTTタウンページが提供する「詐欺対策byNTTタウンページ」と、セキュリティー会社トレンドマイクロが提供する「詐欺バスターLite」。警察庁などの情報を基に、詐欺が疑われる国内外の電話番号をデータベース化し、該当する番号の遮断または警告表示を選択できる。
いずれのアプリも、アンドロイド端末のスマホでは国際電話を自動遮断する設定にできる。iPhone(アイフォーン)は基本ソフト(OS)の仕様上、自動遮断できず、データベースに該当する番号から着信した場合に遮断するか、警告を表示するか設定を選べる。最新手口などの防犯情報を通知する機能も備えた。
推奨されたアプリは同庁ホームページで公表し、利用促進を図る。
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