研究者らでつくる「地域からジェンダー平等研究会」が算出した都道府県版ジェンダー・ギャップ指数は、政治、行政、教育、経済の4分野の男女平等の実現度合いを都道府県別に数値した。各分野の現状や課題を分析するとともに、下野新聞デジタルでは、グラフなどを用いて独自に見える化した。

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【政治】女性首長は4人になるも2割に満たず

 栃木県は指数0.247で全国6位。唯一指数が改善した指標は市町長の男女比で、2025年に那珂川町に初の女性町長が誕生したことが影響した。それでも女性首長の割合は全体の16.0%に過ぎない。