衆院予算委員会は4日午前、2026年度予算案に関し、府省庁ごとに専門的に質疑する「省庁別審査」を開催した。片山さつき財務相は、予算が月内に成立しなかった場合「国民生活に大きな影響が生じる恐れがある」と述べ、野党に早期成立に向け協力を要請した。野党はまず暫定予算案の編成で対応し、審議を尽くすべきだと主張したが、片山氏は否定的な考えを示した。
与党は13日に衆院通過させる日程案を野党に提示している。中道改革連合の近藤和也氏は「本当に強引だ。国会軽視と言わざるを得ない」と批判し、暫定予算案の編成を求めた。片山氏は「3月中に26年度予算を成立させていただけるよう国会での審議に誠実に対応していく」と答弁した。
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