【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は2日、与党共和党と野党民主党の幹部に対イラン軍事作戦を説明した。議員の間では政権が議会に十分な説明をせず、攻撃に踏み切ったことを問題視する声が噴出。トランプ政権は攻撃継続に向け、議会の説得を急いでいる。
ルビオ氏は与野党の上下両院トップらで構成する「ギャング・オブ・エイト」と面会。イランは米国の脅威だと主張し、さらなる攻撃の正当性を訴えたとみられる。政権は3日に全議員を対象に説明する予定。
一方、上下両院では大統領による軍事力行使を巡り、議会と事前に協議することなどを定めた戦争権限法に基づき、軍事行動を制限しようとする動きが出ている。
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