【ベルリン共同】北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は、米国とイスラエルによるイラン攻撃を巡り「欧州は軍事作戦に参加せず、可能な限り支援する」と表明した。攻撃へのNATOとしての関与は「全く考えていない」と否定した。ドイツ公共放送ARDが2日放送したインタビューで述べた。
ルッテ氏は、イスラエルに対するイランの軍事的脅威は攻撃により大幅に減少したとして、トランプ米大統領を支持する考えを示した。NATO加盟国は直接、軍事作戦に参加しなくても、後方支援を通じて協力することが可能だと指摘した。
ロシアの侵攻が続くウクライナに対する支援も続けなければならないと訴えた。
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