【ニューヨーク共同】週明け2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落して始まり、前週末の終値と比べて一時600ドル近く値下がりした。午前10時現在は前週末比317・75ドル安の4万8660・17ドルを付けた。

 米国とイスラエルの対イラン大規模軍事作戦に伴う中東情勢の緊迫化を受け、投資家がリスク回避姿勢を強め売り注文が膨らんだ。紛争拡大による原油高やインフレ再燃への警戒感も重荷となった。