三菱マヒンドラ農機(松江市)は2日、9月末をめどに主力の農業用機械事業から撤退し、解散すると発表した。補修用部品の供給、保証の事業は継続する。同社グループ全体で継続事業に関わる約50人を除く約920人が退職する見通しで、再就職の支援をするという。
松江市で記者会見した斎藤徹社長は国内の農機市場が減少傾向にあったとした上で「中長期視点で市場環境を考えた」と説明した。
1914年に松江市で前身の佐藤商会が創業。80年に合併により三菱農機となった。2015年に親会社の三菱重工業とインドのマヒンドラ&マヒンドラが共同出資し、三菱マヒンドラ農機を設立した。
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