日弁連は2日、逮捕された直後の容疑者の相談に無料で応じる「当番弁護士制度」について、2025年の山梨県弁護士会の登録人数を40人多く計上していたと明らかにした。今年2月に公表した25年版の弁護士白書では80人としていたが、正しくは40人だった。全国の登録人数も1万4067人から1万4027人に減少する。

 日弁連などによると、同会から報告があった名簿の人数を二重に計上するミスがあったという。