2026年度栃木県立高全日制入試の一般選抜の出願が確定した。県内に8校ある男女別学の進学校に焦点を当てると、半分の4校は受験倍率が1倍未満となり、定員割れした。前年から倍率が上昇したのは2校のみで、例年に増して伝統校の苦戦、受験生の男女別学離れが目立つ結果となった。

 定員割れは大田原、大田原女子、栃木、真岡女子の4校。

 県北の伝統校である大田原、大田原女子。ともに前年は1.01倍とかろうじて1倍超となっていたが、本年度は定員割れとなった。