共同通信社は2月28日と3月1日の両日、任期満了に伴う石川県知事選(8日投開票)の電話調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。いずれも無所属で、元金沢市長の新人山野之義氏(63)と再選を目指す現職馳浩氏(64)=自民、維新推薦=が横一線で激しく争う。ボランティア団体元事務局長の新人黒梅明氏(78)=共産推薦=は厳しい。
山野、馳両氏は自民党系で、前回選に続き保守分裂の構図。山野氏は国民民主党県連の支持を受ける。馳氏は社民党県連の支援と連合石川の推薦も得る。
支持政党別で見ると、自民支持と答えた人の7割弱を馳氏がまとめたものの、3割弱は山野氏に流れている。
2022年の前回選は、山野、馳両氏に加え、参院議員を辞職して出馬した山田修路氏(71)の自民系が3分裂する異例の保守激戦となった。今回の電話調査では、前回選で山田氏に投票したと答えた人の6割弱が山野氏を支持した。
電話調査は、石川県の有権者と答えた人を対象に実施。固定電話で729人、携帯電話で300人の有効回答を得た。
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