来日中のサイード・ハティブザデ・イラン外務次官が1日、東京都内で共同通信のインタビューに答え、米イスラエルの攻撃で最高指導者ハメネイ師が死亡したことについて「主権国家の指導者が正当性もなく暗殺された。前代未聞の事態だ」と非難した。「侵略者には報復するしかない」と反撃への理解を求めた。
殺害されたハメネイ師は「単なる政治指導者ではない。キリスト教徒にとってのローマ教皇のような存在だ」と宗教的な重要性を強調した。
トランプ米大統領が進める「力による国際秩序」づくりにも触れ「これは遅かれ早かれ、(日本を含む)私たちを苦しめるだろう」と述べ、国際法の堅持を世界で呼びかけるように求めた。
日本人を「抵抗と不屈の精神を知る人々」だと評し、日本や世界の人々が米イスラエルのイラン攻撃について「主権国家への侵略行為として、声を上げて非難してほしい」と訴えた。(共同)
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




