【ワシントン共同】米国とイスラエルによる2月28日のイラン攻撃は、最高指導者ハメネイ師が多くの高官と集まる場所を米中央情報局(CIA)が直前に特定したことで実行に移された。夜襲する当初の計画を変更し、電撃的に白昼に決行。指導部の施設にミサイルで集中砲火し、ハメネイ師を殺害した。米紙ニューヨーク・タイムズなどが伝えた。
攻撃開始はイラン時間28日午前9時45分。CIAは数カ月にわたってハメネイ師の行動を追跡し、この日、テヘラン中心部の指導部施設での会合にハメネイ師が参加するとの情報を得た。
当初は夜間の暗闇にまぎれての攻撃を計画していたが、日中の作戦に変更。イスラエル軍の戦闘機が早朝、基地から発進し、約2時間後、長射程の精密誘導ミサイルを撃ち込んだ。
攻撃当時、ハメネイ師と高官らは施設内の別々の建物にいたが、ミサイルなどで約30回爆撃し、施設はがれきと化した。その後、ハメネイ師らの死亡が確認された。
米軍は革命防衛隊の指揮統制施設やミサイル発射拠点など数百カ所も次々と攻撃した。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



