昨年3月に岡山市南区で発生した山林火災で、伐採した木の枝などを焼却処分していた際の火が燃え移ったとして、岡山県警は近く重過失失火と森林法違反(森林失火)の疑いで、岡山市の男性(82)を書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で27日、分かった。
男性は2025年3月23日、木の枝などを焼却処分していた際の火が燃え広がったことにより、森林などを焼損させた疑いが持たれている。任意の調べに、容疑を認めているという。
岡山市消防局によると、焼損面積は486ヘクタールで、倉庫や空き家など19棟が焼けた。火事による人的被害はなかった。
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