日本穀物検定協会が27日発表した2025年産米の食味ランキングで、5段階評価で最上位の「特A」には43銘柄が選ばれ、前年から4銘柄増えた。記録的な猛暑で品質低下が懸念されたが、高温に強い品種の普及が奏功した。 特Aのうち、6割を高温耐性品種が占めた。Aは71銘柄、次の「Aダッシュ」は30銘柄。その下の「B」や「Bダッシュ」の該当はなかった。一定規模の作付けや収穫があった144銘柄を対象に見た目や香り、味や粘りなどを評価した。