みずほフィナンシャルグループ(FG)が、今後10年で最大約5千人分の事務を人工知能(AI)に代替させる方針であることが27日、分かった。書類確認などにかかる手間を大幅に削減。余剰となる事務職員は営業部門などへの配置転換を進め、収益力を高める。
傘下のみずほ銀行などで、AIを本格的に導入する。口座開設などの手続きで、顧客から寄せられる書類の確認や、システムへの情報入力を任せる。
こうした業務は全国に約1万5千人いる事務職員が担っている。余剰人員は店舗での個人向け営業や、法人営業の支援などに振り向ける。必要な技能を身につけられるようリスキリング(学び直し)の支援も行う。
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