【ブリュッセル共同】欧州中央銀行(ECB)が26日公表した2025年の財務諸表によると、外貨準備で保有する日本円は25年末時点で2兆893億円と、前年末から約36%増加した。米ドルの一部を売却し、日本円に再投資した。「外貨準備の構成を目標に合わせるための標準的なリバランスだ」と説明した。
26日に公表した25年の決算は、損益が12億5400万ユーロ(約2300億円)の赤字だった。日本円が対ユーロで下落し、評価損が発生したことが響いた。
ECBは為替介入に備えて552億ユーロ相当の外貨準備を保有。日本円の比率は約20%と、前年から約5ポイント上昇した。
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