群馬県伊勢崎市の国道で2024年、トラックを飲酒運転して車に衝突させ家族3人を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪に問われた元トラック運転手鈴木吾郎被告(71)の弁護人は26日、危険運転の成立を認定し、求刑通り法定刑上限の懲役20年とした前橋地裁の裁判員裁判判決を不服として控訴した。
判決はアルコールの影響により正常な運転が困難だったとし危険運転の成立を認めた。
判決によると、24年5月6日、飲酒の影響で正常な運転が困難な状態でトラックを走行させ、車2台に衝突。塚越寛人さんと長男湊斗ちゃん、父正宏さんを死亡させるなどした。
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