【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)欧州議会は23日、EUが米国と昨年合意した貿易協定の承認手続きを中断すると発表した。トランプ政権の関税措置に対する米連邦最高裁の違法判決を受け、状況が不透明になったとして、手続きを進めるには米国との貿易関係の安定性や法的確実性の回復が必要と説明した。
欧州議会の国際貿易委員会のランゲ委員長は、トランプ大統領が表明した15%の新関税は「昨年の米国との合意から明らかに逸脱している」と指摘した。米国が不確実性をもたらしていると非難し「協定が長期にわたって尊重されるとの見通しを得ることを望む」と訴えた。
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