【ニューヨーク共同】少女への性的虐待などの罪で起訴され自殺した米富豪エプスタイン氏に関する開示文書を巡り、世界最大級のハッカー大会「DEFCON(デフコン)」は22日までに、エプスタイン氏と関係があったと報じられた千葉工業大学長の伊藤穣一氏ら3人を参加禁止にすると発表した。
米司法省が公開した資料や米メディアの報道に基づいた措置としている。伊藤氏は過去にエプスタイン氏からの資金提供が発覚し、2019年に米マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボ所長を辞任している。
他に禁止されたのはハッカーのパブロス・ホルマン氏、起業家のビンチェンツォ・イオッツォ氏の2人。エプスタイン氏のために大会の入場証を確保したり、犯罪歴の隠蔽を試みたりした疑いがあるという。
デフコンは毎年夏、米西部ラスベガスで開催。サイバーセキュリティーの専門家や、サイバー攻撃を防ぐ「ホワイトハッカー」、政府関係者らが集まり、サイバー攻撃への最新の防御策を共有している。
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