パドレスの松井裕樹(ゲッティ=共同)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の井端弘和監督は22日、左脚付け根の張りを訴えた米大リーグ、パドレスの松井裕樹について「様子を見ている状態。向こうもどうしても出たい気持ちがある」と話すにとどめた。

 米国でキャンプ中の松井は、現地19日に実戦形式に登板した際に異常を訴え降板を申し出た。その後のオープン戦登板が白紙となり、調整に支障が出ている。パドレスのスタメン監督は「健康な状態で投げるのは厳しい」としており、出場は厳しい見通し。日本代表では救援陣でただ一人の大リーガーとして、試合終盤での起用が見込まれている。