JAグループ栃木主催の「食と農を考えるフォーラム」が22日、JR宇都宮駅東口の交流拠点施設ライトキューブ宇都宮で開かれ、人気お笑い芸人の小島(こじま)よしおさんが約800人の来場者に農業の魅力を講演した。
ネタを披露する小島さん=22日午後、宇都宮市宮みらい
フォーラムは農業や生産現場の現状を多くの人に知ってもらおうと、毎年開催されている。小島さんはJAグループ発行の子ども向け雑誌「ちゃぐりん」で全国各地の農家を訪ねて魅力を発信する記事を執筆しており、野菜や食材に関する持ちネタもあるなど食や農業とのゆかりが深い。
講演ではJAの役割や株式会社と協同組合の違いを解説。自身が企画する野菜関連のネタの面白さを競う「やさい-1グランプリ」を紹介し「今年はテーマを農業全般に広げ、大きな企画にしたい」と語った。
農業の魅力などについて講演する小島さん=22日午後、宇都宮市宮みらい
県産米を試食して「おいしい栃木の農産物をみんなで食べましょう」と呼びかけ、ネタも披露して会場を沸かせた。フォーラムでは下野新聞社報道部の東山聡志(とうやまさとし)記者も講演。JA農産物直売所の紹介として、JAしおのやが取り組みを発表した。
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