8日投開票の衆院選で、東京7区に国民民主党から立候補し、落選した元東京都議の入江伸子容疑者(63)が公選法違反(買収)容疑で逮捕された事件で、共に逮捕された交流サイト(SNS)運用会社代表菅原京香容疑者(25)が、運動員に報酬について口外しないよう求めていたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁は、容疑者らが違法と認識しながら10人以上に計45万円以上を支払ったとみている。
捜査関係者によると、入江容疑者が1月、菅原容疑者に運動員を集めるよう依頼。菅原容疑者は日当1万円の条件で、SNS運用会社のインターンを中心に集めたとみられる。支払った現金は、入江容疑者陣営の会計担当だった佐藤芳子容疑者(63)が同社の口座に振り込んでいた。
同党の玉木雄一郎代表は逮捕を受け、X(旧ツイッター)に「事実であれば選挙の公平性を揺るがす極めて遺憾な事態。おわび申し上げます」と投稿した。
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