【ワシントン共同】米商務省が20日発表した2025年12月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比で2・9%上昇した。伸び率は2カ月連続で拡大。24年3月以来1年9カ月ぶりの高水準で、金融市場の予想を上回った。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は3・0%の上昇だった。
物価は、連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%と比べて高い水準にとどまっている。コア指数が3%台になったのは今年2月以来。食品は2・1%上昇、エネルギーは2・2%上がった。
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