東京地検特捜部は20日、東洋証券の期末配当の予想値に関する重要事実を知り、インサイダー取引をしたとして、金融商品取引法違反容疑で三田証券の元取締役仲本司容疑者(52)と、いずれも会社役員の松木悠宣容疑者(44)、小林真之容疑者(39)を再逮捕した。認否を明らかにしていない。
再逮捕容疑は、2025年3月期の剰余金の期末配当予想値を知り、24年10月に東洋証券の計101万2800株を計約5億420万円で買い付けた疑い。
東洋証券は24年3月期に1株10円だった配当額について同年10月末、25年3月期に50円とする予定を公表していた。特捜部は、仲本容疑者が業務を通じ、公表前に増額予定を知ったとしている。
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