全国保険医団体連合会(保団連)は19日、医療費の患者負担を抑える「高額療養費制度」の負担上限額引き上げの撤回を求める署名を厚生労働省に提出した。提出時点で25万1千筆を超えた。厚労省は、高齢化や高額薬の普及で医療費全体が伸びる中、制度を維持するには負担引き上げが必要だと理解を求めた。
高額療養費制度は、所得や年齢に応じて月々の医療費の上限額を定めている。国会内で厚労省の担当者と面会した保団連側の参加者は「現行制度でも支払いに限界を感じている人がいる。上限額を引き上げれば、国民を切り捨てることになる」と訴えた。
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