大阪市は19日、一般会計を2兆1882億円とする2026年度当初予算案を発表した。25年度当初比7・7%増で過去最大。大阪・関西万博が開かれた人工島・夢洲(此花区)の整備やカジノを含む統合型リゾート施設(IR)開業に向けた土地改良などに124億500万円を計上した。
インバウンド(訪日客)の増加に伴い人が集中する難波一帯の繁華街「ミナミ」の環境を改善するべく、街中の巡回清掃や観光客にスーツケースを不法に投棄しないよう啓発する事業などに15億700万円を盛り込んだ。
この他、子育て世帯支援のため、第1子の保育料無償化などにかかる経費に87億6千万円を充てる。
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