Commuh Design 合同会社
地域医療連携と次世代医療人材育成を軸に、医療人材不足の課題や学会・市民公開講座情報を発信し、持続可能な地域医療基盤の構築に貢献します

Commuh Design(コミュデザイン)合同会社(代表CEO:鹿島田千帆 栃木県宇都宮市本町1-19)は、栃木県の医療の“いま”を伝える地域密着型WEBメディア「メディカルフォレストとちぎ」(https://mediforest-tochigi.jp/)を公開いたしました。
本メディアは、栃木県内の医療機関関係者へのインタビューを軸に、地域医療連携の取り組み、医療セミナーや市民公開講座などのイベント情報を発信する医療専門メディアです。あわせて、医療機関・医療学会・研究機関の皆さまによるシンポジウムや研究発表会、市民公開講座など、十分に情報発信されてこなかった医療関連イベントの共有基盤としても活用いただけます。
さらに、“医食同源”の視点から、丁寧な食材を用いた栃木県内のウェルネスグルメも取材者目線で紹介。医療と日々の暮らしをつなぐ存在として、食と健康にも光を当てています。
インタビューでは、専門領域の解説にとどまらず、医療従事者が普段は語る機会の少ないバックボーンや「なぜ医師を志したのか」という原点、そして未来の医療従事者へのメッセージまで丁寧に掘り下げています。医師や医療従事者の想いを、市民と同じ目線でわかりやすく伝えることで、医療をより身近な存在として感じていただくことを目指しています。
患者や家族にとっては「正しい医療情報に出会える場」として、医療従事者にとっては「地域の仲間の顔が見える場」として、そして医療機関・学会関係者にとっては活動を社会へ届ける情報発信の場として、医療をより立体的に伝えてまいります。




■ 設立の背景 ― ラジオで培われた信頼関係から

代表の鹿島田は、現在放送中、エフエム栃木で放送中の医療番組、栃木放射線プレゼンツ「教えてドクター」(毎週水曜 11:30~11:40)を通じ、18年にわたり数多くの医師や医療従事者と向き合っています。
番組では、専門的な医療情報をわかりやすく届けるとともに、地域医療の最前線で尽力する医師や医療従事者の声を丁寧に伝えてきました。その積み重ねは、医療をより身近に感じてもらうための大切な土台となっています。
対話を重ねる中で見えてきたのは、医療の専門性の奥にある、一人ひとりの志や葛藤、そして地域を思う真摯な姿でした。しかし、放送という限られた時間の中では、その背景や人生観、医療を志した原点までを十分に伝えることは容易ではありません。
一般市民にとって医療は、いまだ敷居の高い存在です。白衣の医師は専門性ゆえに遠く感じられ、“別世界の人”のように見えることもあります。しかし、実際に向き合ってきた医師や医療従事者は、悩み、葛藤しながらも患者と真摯に向き合う、温かさと責任感を併せ持つ「ひとりの人間」でした。
いま、医療人材の育成や確保は社会的課題であり、地域医療の持続性を左右する重要なテーマとなっています。だからこそ、医療の専門知識だけでなく、その人となりや志を記録として残し、次世代へ伝える必要があると考えました。
ラジオで築いてきた信頼と対話の延長線上に、より深く、より立体的に医療を伝える場をつくりたい。
その想いから誕生したのが、「メディカルフォレストとちぎ」です。

■ 地域医療を取り巻く現状と課題

令和6(2024)年度栃木県病院医師現況調査によると、栃木県の人口10万人当たり医師数は236.9人で、全国平均(256.6人)を下回っています。総医師数は2004年比で約36%増加しているものの、全国平均の増加率(42%)には及んでいません。
また、医師は大学病院を中心に集中する傾向があり、県北・県西地域は医師少数区域とされています。こうした地域偏在や人材確保の課題は、地域医療の持続性に関わる重要なテーマです。
(出典:令和6〈2024〉年度栃木県病院医師現況調査/日本医師会総合政策研究機構資料)
こうした現状を踏まえ、医療の専門性だけでなく、医師や医療従事者の志や人となり、地域医療への取り組みを広く伝えることが、医療の魅力発信や次世代人材の育成につながると考えました。
「メディカルフォレストとちぎ」は、地域医療の現場と社会をつなぐ情報発信基盤として、持続可能な地域医療の土壌づくりに貢献してまいります。

■ 主な取り組み

医療機関関係者インタビュー
栃木県内の医療機関関係者へ毎月インタビューを実施。
専門領域の解説にとどまらず、医師としての歩みや医療観、人となりまで丁寧に掘り下げています。

これまでの主な掲載内容:



大森 司 先生
自治医科大学 遺伝子治療研究センター センター長
医学部 生化学講座 病態生化学部門 教授 遺伝子治療の最前線を行く
地域医療を志して自治医科大学へ進んだ大森司教授。患者一人ひとりと向き合う臨床の現場で研究と出会い、血友病の遺伝子治療に挑み続けてきた。薬害の歴史にも真摯に向き合い、患者の人生そのものを支える医療を模索する。葛藤を抱えながらも歩みを止めず、地域医療と最先端研究を架橋する医師として、次世代へ責任と希望をつなぐ挑戦を重ねている。



滝田 純子先生
栃木県医師会 常任理事
NHO宇都宮病院(宇都宮市)外科
栃木県医師会 常任理事理性と優しさで医療を拓く外科医
東大法学部から医学の道へ進んだ外科医、滝田純子先生。理性に裏打ちされた判断力と、患者の人生に寄り添う優しさをあわせ持つ。医師会常任理事として医療安全や外国人医療にも尽力。「医者が治すのではない。患者さんを支えるだけ」と語る姿勢は揺るがない。強さの奥にある誠実さが、多くの信頼を集めている。







藤本 礼尚 先生
獨協医科大学病院 脳神経外科 教授地域に根ざす、世界標準のてんかん
東京下町で育ち、幼少期はスケートに打ち込んだ藤本礼尚先生。高校時代に友人の病と死を経験し、「本気で寄り添える医師になりたい」と決意する。筑波大学へ進学し、過酷な現場や海外留学で研鑽を積み、難治性てんかんの外科治療を生涯の専門に。いま獨協医科大学病院で「栃木に拠点を」と挑戦を続ける。



医療の専門性と人間性、その両面を伝えることで、医療を「遠い存在」から「身近な営み」へと近づけます。
未病から考える予防 ― ウェルネスと医療の接点
医食同源”の視点から、栃木県内のウェルネスグルメや健康的なライフスタイル情報も発信しています。
「食べることは、生きること。」
医療は治療の現場だけで完結するものではありません。日々の食事や生活習慣は、未病の段階での予防や回復力の向上、心身の健やかさに直結しています。正しい知識と選択が、将来的な医療負担の軽減や健康寿命の延伸にもつながります。
本メディアでは、医療の専門的視点と生活者の視点を融合させながら、丁寧な食材を扱う地域の生産者や飲食店、栃木ならではの食文化やウェルネスの取り組みを紹介。医療と地域経済を切り離すことなく、健康づくりを通じて地域全体の活力向上を目指します。
治療から予防へ。医療と暮らしをつなぐ情報発信を通じて、持続可能な地域医療と健やかな社会の実現に貢献してまいります。


JUST CAFE 採れたて野菜のモーニングサラダ


fromageriefil グリルラクレット

fromageriefil 人気のラクレット

JUST CAFE ライスボールランチ

医療系のセミナーイベント告知
「メディカルフォレストとちぎ」は、地域医療に関わる情報発信基盤としての役割も担っております。
医療機関、医療学会、研究機関、自治体、医療機器、製薬会社の皆さまが栃木県で開催する
・シンポジウム
・各種セミナー
・市民公開講座
・研究発表会
・医療連携イベント
などの開催情報を広く共有する掲載スペースとしてご活用いただけます。

■ 「メディカルフォレストとちぎ」が目指すもの

病気は、ただ恐れるだけの存在ではありません。
医療は、いのちを守るだけでなく、希望を生み出し、未来をひらく営みでもあります。
地域医療の現場に息づく底力、研究の最前線で積み重ねられる挑戦、そして日々患者と向き合う医療従事者の誇り。そうした一つひとつの取り組みを社会へ丁寧に届けることが、地域全体の安心と信頼、さらには誇りの醸成につながると私たちは考えています。
「メディカルフォレストとちぎ」は、医療従事者と地域社会、そして未来を担う世代をつなぐ“森”のような存在として、多様な声が集い、育ち、広がる場を目指します。情報発信を通じて持続可能な医療コミュニティの形成に寄与し、栃木の医療の価値を次世代へとつないでまいります。

■ 医療機関・学会関係者、研究機関、自治体、医療機器、製薬会社の皆さまへ

「メディカルフォレストとちぎ」は、地域医療に関わる情報発信基盤としての役割も担っております。
医療機関、医療学会、研究機関、自治体、医療機器、製薬会社の皆さまが栃木県で開催する
・シンポジウム
・各種セミナー
・市民公開講座
・研究発表会
・医療連携イベント
などの開催情報を広く共有する掲載スペースとしてご活用いただけます。
医療に関する有益な取り組みや学術的活動が、必要とする医療従事者や地域住民へ適切に届くよう、信頼性・公共性を重視した情報発信環境を整備してまいります。地域医療の発展と人材育成を支える情報プラットフォームとして、継続的な連携を推進してまいります。
掲載および共催、バナー広告等に関するご相談は、下記までお問い合わせください。
info@commuh.com

■その他 地域医療支援との連携

ラジオ番組『教えてドクター』
エフエム栃木「栃木放射線プレゼンツ 教えてドクター」(毎週水曜11:30~11:40)にて、地域医療をテーマとした番組を18年にわたり継続放送中。長年にわたり医療情報を発信し、医師や医療従事者との信頼関係を築いてきた実績を基盤に、本WEBメディアでは、音声で伝えてきた医師の声や医療の最前線、現場の想いを、より深く、体系的かつ継続的に発信してまいります。医療を“点”ではなく“面”で伝える新たな情報発信のかたちを構築します。
https://www.berry.co.jp/doctor/
とちぎ子ども医療支援プロジェクト 
代表の鹿島田は、「とちぎ子ども医療支援プロジェクト」の理事も務めています。小児医療支援をはじめとする地域医療の課題解決に向けた取り組みに参画し、医療現場と地域社会をつなぐ活動を継続してきました。
メディア運営にとどまらず、実際の医療支援活動にも関わることで、現場の声や課題を肌で感じ、その視点を発信へと反映しています。医療と社会の間に立ち、双方をつなぐ“橋渡し役”としての役割を担っています。
https://www.tochigikodomo.com/

■ 代表コメント



「メディカルフォレストとちぎ」 主宰
Commuh Design(コミュデザイン)合同会社 代表CEO 鹿島田千帆「医療の現場には、語られるべき物語があります。
日々、命と向き合い続ける医療従事者の姿や、その背景にある葛藤や使命感を伝えることは、地域の安心と信頼を育てることにつながると感じています。
医療は決して遠い存在ではなく、私たち一人ひとりの暮らしと地続きにあります。だからこそ、医療をもっと身近に、わかりやすく、そして立体的に伝えていきたい。
栃木の医療には、世界に誇れる力があります。その魅力と可能性を丁寧に届け、未来を担う世代へとつないでいく。その一助となるメディアを目指し、誠実に発信を続けてまいります。」



■ メディア概要

名称:「メディカルフォレストとちぎ」
URL:https://mediforest-tochigi.jp/
運営:Commuh Design(コミュデザイン)合同会社
設立:2021年1月1日
代表CEO:鹿島田千帆

■ お問い合わせ先

Commuh Design(コミュデザイン)合同会社
https://www.commuh.net/
E-mail:info@commuh.com
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