【北京共同】韓国の鄭東泳統一相は18日、韓国の李在明政権下で民間人による北朝鮮への無人機侵入が4件確認されたとし、罰則を強化するなどして再発防止策を講じると明らかにした。尹錫悦前政権下では11回にわたり北朝鮮に軍の無人機を侵入させ、韓国を攻撃するよう仕向けていたと説明。非常に危険だったとして遺憾の意を示した。
これを受け無人機侵入に反発していた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党副部長は19日の朝鮮中央通信の報道を通じ「再発防止の意思表明を高く評価する」と表明。主権侵害が再発した際の対抗措置も警告した。南北の境界線地域で警戒を強化するという。
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