伊藤忠商事は18日、中古品店「ブックオフ」を展開するブックオフグループホールディングスと資本業務提携すると発表した。出資比率は5・01%。傘下のコンビニ、ファミリーマートの店舗を中古品の回収拠点として活用し、仕入れを強化することを検討する。
既存株主の講談社、集英社、小学館から取得する。取得額は十数億円とみられる。伊藤忠によると、中古品の国内市場は拡大を続け、2024年に約3兆3千億円に達した。物価高で節約志向の消費者のニーズが見込めるほか、状態が良い日本の中古品はインバウンド(訪日客)からも人気が高まっている。
ブックオフは国内外で約840店舗を運営する。
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