福岡県飯塚市で1992年に女児2人が殺害された「飯塚事件」で、死刑執行された久間三千年元死刑囚=執行時(70)=の第2次再審請求即時抗告を退けた16日の福岡高裁決定を受け、九州弁護士会連合会の近藤日出夫理事長(宮崎県弁護士会)は18日までに「証拠開示が不十分なまま審理を終結させた」と批判する声明を出した。17日付。
弁護団は即時抗告審で、新証拠となる証言をした男女2人の初期供述に関する証拠や、書類目録の開示を求めていた。高裁は検察側が示した目録を裁判官だけで確認して関連証拠はないと判断し、弁護団へ開示するよう勧告はしなかった。
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