米ワーナーとパラマウントのロゴ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)は17日、敵対的買収を仕掛けている同業パラマウント・スカイダンスと買収条件について再交渉すると発表した。期限は23日まで。米動画配信大手ネットフリックスと既に買収で合意しているが、ネットフリックス側から再交渉の許可を得たとしている。

 また、3月20日に株主総会を開き、ネットフリックスによる買収について採決を行うとも表明。パラマウントとの再交渉の結果次第で、ネットフリックスとの合意を維持する。

 WBDは声明で、今回の対応について「パラマウントが最善な提案を出せるかどうかを見極めるためだ」と説明した。