第80回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」最終日は17日、青森県大鰐町を主会場に各競技が行われ、アルペンの大回転は少年男子の森田毅(もりたごう)(足利大付高)が1分5秒71で5位、大黒巧翔(おおくろたくと)(同)が1分5秒98で7位に入賞した。紅林涼雅(くればやしりょうが)(同)は16位、丸山瑛太(まるやまえいた)は22位、真鍋親ノ介(まなべしんのすけ)(同)は途中棄権だった。

大回転少年男子で7位入賞した大黒(足大付高)=青森県大鰐町の大鰐温泉スキー場、森田大地撮影
大回転少年男子で7位入賞した大黒(足大付高)=青森県大鰐町の大鰐温泉スキー場、森田大地撮影

 栃木県の男女総合成績(天皇杯)は34点の12位で、前回の13位(22点)から順位を上げた。女子総合成績(皇后杯)は前回と同じ7位だが、得点は25点で前回を4点上回った。

大回転少年男子で16位の紅林(足大付高)=青森県大鰐町の大鰐温泉スキー場、森田大地撮影
大回転少年男子で16位の紅林(足大付高)=青森県大鰐町の大鰐温泉スキー場、森田大地撮影

まだまだ自分はいける

 少年男子大回転で7位に入った大黒巧翔(おおぐろたくと)(足利大付高)。スタート順36番から強気に攻めたが「もっと上を目指せた。自分の最大限を出した完璧な滑りではなかった」と悔しがった。