日本たばこ産業(JT)の社長に1月就いた筒井岳彦氏(51)が16日、共同通信のインタビューに応じ、成長する加熱式たばこ事業に関し「2028年までの3年間で計約8千億円を投資する」と強調した。うち約8割を宣伝広告や販売促進に使い、シェア拡大へ攻勢をかけたい考えだ。
紙巻きたばこで稼いだ資金を、加熱式に振り向ける。加熱式は米フィリップモリス、ブリティッシュ・アメリカン・タバコとの競争が激化しており、JTの25年末時点の国内シェアは2位の15・7%(JT調べ)だった。
注力する商品は25年発売の新機種「プルーム・オーラ」だ。味やデザインが評価され、26年1月末時点で約400万台を国内で販売した。
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