13日に現役引退を発表した大相撲の元幕内大翔鵬(31)=本名チミデレゲゼン・シジルバヤル、モンゴル出身、追手風部屋=が16日、東京・両国国技館で記者会見し、腰痛の悪化を引退理由に挙げ「続けても関取に戻れない。心が折れてしまった」と語った。今後は日本相撲協会に残らず、妻とともに輸入雑貨を扱う事業を展開するという。断髪式は未定。
大翔鵬は9歳で来日し、千葉・流山南高から2013年春場所初土俵。激しい当たりと力強い右四つを武器に幕内在位9場所で、自己最高位は西前頭9枚目だった。「悔いを残していたら辞めていない。31歳で引退したことを後悔しない人生にしたい」と新たなスタートに目を向けた。
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