【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズは15日、中国四川省綿陽市梓潼の山中に、プルトニウムを用いた核弾頭の秘密製造施設があり、ここ数年拡張が進んでいると衛星画像の分析を基に報じた。
画像を分析した専門家は、施設が核弾頭の中枢部分「ピット」の製造に使われていると指摘した。施設の構造が米西部ニューメキシコ州のロスアラモス国立研究所にあるピット製造施設と似ているという。
ほかに、高性能爆薬の実験に使われているとみられる壕などもあるようだとしている。
同紙によると、施設は約60年前に建設された。緊張が緩和した時代には中国各地の核施設が閉鎖、縮小されたが、2019年から建設や改修が急速に行われているという。
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