15日のスピードスケート女子500メートルで日本の3人がメダルに挑む。期待は23歳の成長株、吉田雪乃(寿広)だ。自己ベストの36秒88は2018年平昌五輪女王の小平奈緒に次ぐ日本歴代2位。今季はW杯で表彰台に3度立った。
9日の1000メートルは16位。「緊張で体がガチガチだった」と苦笑した。それでも五輪特有の空気を一度味わったことは大きく、本命種目へ「自分の滑りに集中するだけ」と気合を入れ直した。
前回北京五輪2位の高木美帆(TOKIOインカラミ)は今大会二つ目のメダルを狙う。今季W杯は格下Bクラスで1度滑ったのみだが、全日本選手権では優勝した吉田に0秒24差と迫った。山田梨央(直富商事)は上位を脅かせるか。
最大の壁はオランダ勢。フェムケ・コクは今季36秒09をマークして世界記録を12年ぶりに更新し、W杯は7戦全勝を誇る。ユタ・レールダムも五輪1000メートル初制覇で好調を示した。小平の五輪記録36秒94に迫る水準が予想される争いで、日本勢がどこまで食らいつけるか。(共同)
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