【ミュンヘン共同】茂木敏充外相は14日(日本時間同)、訪問先のドイツ・ミュンヘンで北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談した。ロシアによるウクライナ侵攻から24日で4年となるのを踏まえ、ウクライナ支援を巡る連携の在り方や対ロ制裁について協議する見通し。
茂木氏が外相就任後、ルッテ氏と会談するのは初めて。中国とロシア、北朝鮮の接近を念頭に、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分との認識も共有したい考えだ。
茂木氏は、ルビオ米国務長官とも会談する。3月に予定している高市早苗首相の訪米について調整を加速するとみられる。中国をにらんだ同盟の抑止力強化も議題になる可能性がある。
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