またも圧倒的な強さを発揮した。12日に行われたリュージュのチームリレーでドイツが4連覇を達成。同種目が採用された2014年ソチ大会から、一度も頂点を譲っていない。今大会が最後の五輪という男子2人乗りのウェンドル、アルト組はリュージュで男女を通じて最多となる通算7個目の金メダルに輝いた。
ともに38歳で、同じトビアスという名前を持つ黄金コンビ。「バイエルン・エクスプレス」との異名も持つ。協調してそりを操作するチームワークが鍵を握る種目。ウェンドルは「それぞれ異なる長所があり、互いが追い付こうと頑張ってきた」と信頼を口にする。この日は抜群のチームワークを発揮し、練習から苦しめられてきたコースでついに圧巻の滑りを披露した。
年齢を重ねても、強さに変わりはないと証明。アルトは「努力が報われた。信じられない」。ウェンドルは「金メダルごとにそれぞれ思い出があるが、アルトがこれほど感情的になっているのは見たことない」と万感の思いを口にした。
今大会のドイツ勢は「金」三つを含むメダル5個となった。(共同)
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